中国民族音楽

中国古筝

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【古筝】

「こそう」、「グズン」。中国の伝統的な撥弦楽器です。弦の本数は21本のものが代表的です。

【古筝の調弦(基本)】

通常、古筝は、弦を21本持っています。演奏者は、下図の下側に座ります。弦には番号がついています。演奏者に一番近い弦は1番弦で、一番遠い弦は21番となっています。古筝はD調(ニ調)と設定します。移動ドで21番から1番までの弦のピッチを読むと、ドレミソラ  ドレミソラ ドレミソラ ドレミソラ ドになります。音域ですと、D2からD6までの範囲となります。演奏者に見えやすい為に、ソの弦には色をつけています。

 

【古筝の調弦(移調)】

古筝の調は、基本的にD調に調弦されますが、筝柱の置く位置を微調整して、他の調にも設定できます。楽譜によって、他の調に調弦してから演奏しなければならない場合はあります。

【古筝の調弦(駒を移動する)】

 

演奏方法】

右手の親指、人差指、中指で筝柱の右側の弦を弾き、旋律を弾き出します。左手で筝柱の左側の弦を抑えたりして弦の張力を変化させ、ドレミソラ以外の音を作ったり、音色のコントロールをします。

 

【名曲鑑賞】

漁舟唱晩

  高山流水 平湖秋月 漢宮秋月 西廂詞 柳青娘 出水蓮 杜宇魂 北進宮 銀河碧波 戦台風 滄海一声笑 寒鴨戯水 昭君怨 瀏陽河